沿革
昭和24年 | アメリカ陸軍技術研究所で約10年ショットピーニング・ブラストの技術研究に従事 |
昭和34年4月10日 | 日神金属株式会社を創立 |
昭和35年11月25日 | 登記 |
昭和36年 | スチールグリットによりネジ・ボルト・ナット等のスケール除去に成功。 ショットブラスト装置エンドレスベルト型を製造・販売する。(それまでは酸洗) |
昭和46年5月 | ギヤ・シャフト等のスチールショットによるスケール除去に成功。 ギヤ・シャフト等のスケール除去専用装置を製造・販売する。 同時にピーニング効果を確認出来た事によりショットピーニング装置を製造・販売する。 |
昭和46年9月 | アルミダイカスト製品のバリ取をアルミカットワイヤーショットを開発し、投射することによるバリ除去に成功。 ダイカスト製品専用のブラスト装置を製造・販売する。 |
現在に至る |
日神金属はショット総合メーカーとして永年培ってきた技術をショットブラスト装置、ピーニング装置に反映させお客様ニーズにお応えしています。更に自社社員によるメンテナンス出来る体制をとっております。